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戸川純/石井政之/雨宮処凛/大槻ケンヂ/中村うさぎ/手塚眞/今一生/信田さよ子/ホーキング青山/こわれ者メンバーの皆様との対談


by byoukidayo

月乃です

月乃です。

最近、途切れていましたが
時々、書こうと思います。けっこう、毎日、見てくださったカウントがあります。

好評「病気だョ!全員集合」ですが、
新潟市ですと、

新潟紀伊国屋店(ラブラ万代)、ジュンク堂新潟店(新潟駅南プラーカ)で
現在も平積み販売となっています。

紀伊国屋は精神医学コーナー
ジュンク堂はサブカルチャーコーナーです。

この辺の解釈の違いも面白いですね!

僕はとにかく、戸川純さんと、また対談したいです。
# by byoukidayo | 2007-09-23 10:34 | メンタルヘルス
こんにちは。
お腹がすくと途端に不機嫌になって、
周りに気を遣わせています。オレ様です。ロクです。
祭典に行ったことのある皆さんはおいといて(失礼)、
web上だけのお付き合いの方で、
いまいち行動力に欠けるビビり(物事に慎重なタイプ)の方は、
とりあえず月乃さんの対談本『病気だョ! 全員集合』を読んで、
予習がてら著名人で薄まった彼らの空気を
吸ってみることをオススメしますよー。
大槻ケンヂさんや中村うさぎさん目当てでも良いので(←失礼)、
是非一読を☆

あ。
「結局宣伝か!」
とかは言いっこなしですよ?
ぼかぁ所詮、悪徳編プロの回し者なんでね。笑。

はてさて。
長々とお付き合い頂きました「ロクな夢」も今回で最終回。
結局ろくなモノにはなりませんでしたが、
本人は出すモノ出せてデトックスできました。満足。
なんだかどうにもなりそうもないラストですが、
「ロクでもない若者はこわれ者の夢を見るか」の第5回をお届けします。
最後は生暖かく手を振ってお別れ致しましょう。
それでは、開演です☆




<前回までのあらすじ>
甘えないでよ! をスローガンに立ち向かう哀☆戦士・ロク。
しかし、自殺未遂にまで追い込まれた生きづらさシャウトもなにもかも、
すべては聖夜に舞い降りたサンタガールの脚線美の前にかき消された。
やがて彼らの、ずっと座っててお尻が痛くなる攻防戦にも遂に幕が下りる。
果たして最後にロクが手に入れたモノはいったい何だったのか…!?



みんなが幸せそうにしているクリスマスも、
自分にとってはどこまでも灰色の物だったと、
衆人の前で語る勇気をロクは持たない。
(か、kaccoさんパンツパンツッ! ちょ、赤いのモロ見えだから…!)
 そんな風に、パフォーマンス以外の部分に多分に目が行っていても、
語られる真実の言葉はやはり強かった。
それは内面の美と言い換えても良いかもしれない。
 “こわれ者”の皆さんは、なにかを引きずりつつも前のめりで生きてる人たちだった。
だって、あまっさえ彼らはそれを自慢しちゃえるのだから。

(なぁんだ。体面とプライドばかり気にしてる自分より、よっぽど上等じゃないか)

 ろくなモンじゃなかったのはむしろ、
侮蔑の目で一方的に見下していたロクのほうだった。
彼らの“弱かった”部分はちゃんとエンタテインメントに昇華されて、
目の前に差し出されていたのだから。

それに気付いた時初めて、あんなにもN島が入れ込んでいる理由も、
このイベントがちゃんと成立していることにも、合点が行った気がした。
だから、イベントとしてはかなりの長さ(行ってみたら分かります)も、
退屈せずにすんだ。

終盤に、K林さんと同じ脳性麻痺の周佐さんが、
いままでずっと内に溜めてきただろう彼のアイデンティティに
もろに関わる家族の話をしてくれた。
きっと、初めから話すつもりでいたことでは無かったんだと思う。
いま、この場でなら、いままで言えなかったことも言える、
そう思ったからこそ話してくれたんだと思う。

ロクはそれを聞いて、彼らが決して苦痛を伴っていないわけではないのだと知った。
でも、だからこそいまを苦しんでる人にも、自分には関係ないと思っている人にも、
彼らを知って、彼らのパフォーマンスを一度で良いから見て欲しいと思った。

彼らを評価するかどうかは、各人の判断に任せる。

まだ未熟な部分もあると思う。
でも、もしもこれまでのロクと同じように二次情報で決めつけている人が居るなら、
一度、奮起して空間を共有しに来てみてはいかがだろうか。
誰かを誘うのも勇気なら、行くのも勇気だとは思う。思うけどさ。

少なくともイベント終了後、寄席に向かう道すがらN島に、
「どうだった?」
 と尋ねられたロクは、あんなにもなにか色々含むモノがあったはずなのに、
「濃かった! …でも、面白かったですよ」
 と、照れ隠しに苦笑しつつ答えることができたのだから。


ところで。
あれから半年経ったいま、たまに月乃さんから会社に電話がかかってくる。
彼はいままで何回もウチに電話をかけてきていて、
ロクは何回も取り次いでいるハズなのに、
明らかに慣れた感じがない。腰が低い。っていうか低すぎる。
おどおどしている。これまでのロクなら、
その時点で己のジャイアン的な部分が騒ぎ出して大変だった。
けれどいまなら、

(かわいい人だなぁ…)

 くらいに丸く物事を考えられる。彼らの存在はロクに語りかける。
「ホラやっぱり。百聞は一見にしかず、なんだよ」
 と。それは、あんまりにも狭量で暴君だったロクに、
“こわれ者”のみなさんがくれた効能みたいなものなんだと、
うっすらとだけど思っている。

だからパジャマの月乃さん。
ダメ人間って思ってたこと、笑って許してくれたら嬉しいな。






ほわぁ。
ここまでのご静聴、誠にどうも有り難うございました。
書けば書く程色々溢れてきて、かなり困りましたが、
ここまで人の創作意欲を刺激するのもまた、
彼らの面白さなのだと思います。
約9000字に及ぶイベントレビューと呼ぶには長く拙すぎる、
こんな糞文を広い心で許してくれた中島氏と
原動力になってくれた“こわれ者”の皆さんに、
勝手ながら、心から感謝いたします。
本当に、どうも有り難うございました。

ユークラフト下っ端スタッフ
ロク拝
# by byoukidayo | 2007-07-29 15:06

月乃です

本日、7月1日、東京での「こわれ者の祭典」です!
明日、あさって、2日、3日、教育TV「ハートをつなごう」午後8時から・・
月乃光司登場です!
詳細はここです

月乃です_e0107856_1303131.jpg

# by byoukidayo | 2007-07-01 01:30 | こわれ者体験
こんにちは。
お尻に火がつき気味な仕事ほっぽらかして
いそいそ書き込んでおります。ロクです。
「100円借りてすみません」
という内容のメールを中島に送っていたという月乃さんに
愛らしささえを感じつつある今日この頃です。でも、
「100円くらいいいじゃねぇか、小学生か!」
と思っているのは内緒です(いや、いまの時点でもうバレるって)。笑。

はてさて。
「ロクでもない若者はこわれ者の夢を見るか」の第4回をお届けします。
いきなり内面思い出語りスタートで、
本当に申し訳ございませんが、
暫しお付き合いいただければ幸いでございます。
それでは、開演致しましょうー☆




<前回までのあらすじ>
とんでもねぇリベラルなオカンに育てられたわりに
封建社会的古式床しい考えの持ち主・ロク。
若者は“赤信号、みんなで渡れば怖くない”を合い言葉に、
サイレントマイノリティに対して
手ひどい弾圧を加えていたことを思い出すが、
果たしてそれはなにを意味するのだろうか…!?



ロクが彼女を通して出会った多くの大人たちの中には、
たくさんのステキな人たちがいた。
けれど、同じくらいどうしようもない人も居た。

だからロクは次第に、なにかしらの困難を抱えている人間が、
いろんな意味で特別だとは思わなくなっていった。
当たり前のことだけれど、人によるのだ。
エロい奴もいるし根性悪い奴もいるし嘘も吐くしすぐ逆ギレする奴もいる。
抱えている困難自体は、人として上等かどうかを決めるのにはなんの影響もない。
それを、ロクは母を通して早いうちに学んだ。
いや、学ばされたといったほうが正しい。

人間の本質は、先天的なものでは決まらない。

でも同時に、ロクはその頃から人に多大な迷惑をかける人種が大ッ嫌いになった。
身内であろうとなんだろうと、人に甘えている、
自立しきれていない人間を必要以上に嫌悪するようになった。
確かに、人に支えて貰わなければならないようなコンディションの時もある。
別にロクだって、ひとりで生きてきたなんて思ってはいないし、
そうやって生きて行けるとも思わない。人に迷惑をかけることもある。
ちなみにロクの父は泥酔状態(=バーストモード)にはいると、
「ロクは生きているのか…」とよくほかの兄弟にこぼしているらしい。

うん。お父様、いつもすんません。たまには顔を見せに帰りますから。
甘えてるときだって、心配をかけることだって、あるさ。

でも、どうなんだろう。
ニートは? ひきこもりは? アルコール依存症は? いじめは? リスカは?

誤解を恐れないで言えば、それはロクにとってただの“甘え”だった。
「あんたら大概にせぇよ」の一言に尽きる。
苦しんでいる人をとっ捕まえて言うことじゃないかもしれないけど、
もちろん面と向かってなんて言えやしないけれど、彼らに対して
(あんたはどーしようもない人間なんだよ)
 と、内心思っていた。
(あんたはいま、呼吸していることさえ恥ずかしい存在なんだよ)
 と、余所行きの微笑を浮かべながら腹の底で思っていることだってあった。
 それが、余計にその人を苦しめることを、知っていた。
無責任な発言であることも、思慮が足りないことにも気付いていた。
でも、ロクは神様でも仏様でも教祖様でもお金を貰っているわけでもないので、
自分の正直な部分が生理的な嫌悪を感じてしまうことを自戒できない。

極端な話、自分の困難に胡座をかいて、毎日16時間の睡眠をとりつつ、
「なんで俺はこんなに駄目なんだ…」
 とか言っているような方と、お近づきになりたいと欠片も思わない。
「自分がこの世でいちばん可哀想な人間だなんて思ってるんだろう、
この、人間のクズが…!」
 と、毒吐いてしまいたくさえなる。

 いや、言わないけどね?

 言わないまでもロクは、世の中の自称“いろいろ折れちゃった人”を、
そんなザンネンな人間の集まりだと決めつけていた。
ロクにとって“弱者”は“悪”そのものだ。
“弱い”ことが悪いんじゃなくて、“強くなろう”としていない、
自分の“弱さ”に甘えきっている人間が、最高に嫌悪の対象なのだ。
ここに、同族嫌悪とロク自身の“強さ”に対する
異常なまでの憧れがあることは否定しない。
でも、それだからこそ、弱い自分の“弱さ”をさらけ出すことは、
心底恥ずかしいことだと思っていた。

“弱さ”は、パフォーマンスになんかならない。
 ましてやお金と時間を払ってまで共有するものじゃ、決してない。

 そう思っていたからこそ、ロクは触込みの時点で
“こわれ者”のみなさんに懐疑的だったのだろう。
正直、自分から“こわれ者”なんて名乗っている集団なんて、
ろくなモンじゃねぇと思っていた。

でも、考えてみれば、自分の弱かった過去やいまも痛み続けている傷口を、
他人に見せることは、とんでもなく勇気がいることなんじゃないだろうか。
(忘れたいと思わないのかな?)
 一時期自分にとって大きすぎたそういうデリケートな部分を、
パフォーマンスに落とし込むことは、
想像するだけでも多大なエネルギーが必要だった。
(隠したいと思わないのかな?)

 イタかった頃の自分を見つめ直すこと自体、
同じ苦しみの渦をもう一度感じることで、
そのうえそのことを自分から他人に晒すのだ。
(怖いと、思わないのかな?)

 そして、同じような困難を感じている人に共感と希望を切り売りする。
(辛いとは、思わないのかな?)
 それはもう、ロクには想像もつかないくらい“強い”ことだった。
己の“弱さ”をぐるぐる巻きにふん縛り、
コンクリ穿かせて深いところに沈めてしまおうとしているロクより、
はるかに“強い“人たちだった。


第5回へ続く



あわゎ。
まさに偏見に満ちあふれた罵詈雑言ばかりで申し訳ありません。
自らの目から見て、人生の落伍者を見つけると、
「なにこの人、キモ。あはは。存在がイタすぎる…」
とか蔑みまくるある意味ボンボン(学生時代のあだ名)な若者・ロク。
履き違えていた強弱とヒエラルキーに、どのような整理をつけるのか!
一体全体この無知な若者はどこまで殊勝になることができるのか…!?

その答えは、いよいよ最終回を迎える次回更新にて☆
# by byoukidayo | 2007-06-19 10:40
こんにちは。
ご無沙汰しておりました、
下っ端スタッフ・ロクです。
あれよあれよという間に出版記念イベントも盛況のうちに終わり、
『病気だョ! 全員集合』の販促は正念場を迎えつつあるようで、
対岸の火事(失礼)ながら、小声で応援しております。
はてさて。
書けば書く程罵詈雑言で塗り固められてしまっていたため、
強制的に寝かせていた
「ロクでもない若者はこわれ者の夢を見るか」の第3回をお届けします。
ここに来て、やっと終わりが見えて参りました。
全5回というキリのいい連載で、皆様とお別れできそうです。
なのでもう暫しお付き合いいただければ幸いでございます。
それでは、開演致しましょうー☆




<前回までのあらすじ>
新宿に巣くう悪の根城・新宿ロフトプラスワンへ
潜入することに成功した資本主義の手先・ロク。
多量の脂汗をかきながらビールを喰らうその背中に、
洗脳しようとKKK(こわれ者の祭典広域布教計画)の影が迫る…!

(か、kaccoさん足スゴッ! ちょ、美脚!!)
 かぶりつき席は、いろんな意味で特等席だった。
年末だったこともあって、
摂食障害自慢のkaccoさんはサンタガールのお出で立ち。
ミニのスカートから伸びるバンビ系の足が、
羨ましいくらいに細く眩しかった。
女性は汚くなかったら男装も女装も許せる生き物だと言うけれど、
本当にそんな感じだった。まぁ、モロ男の人に見えたけどね。

一方、月乃さんは相変わらず季節感のないパジャマ。
今日はふたりで司会をするらしかった。
いきなり色物の先制パンチに、思わずよろめくロク。
しかも座席の都合上、
ほとんどずっとkaccoさんのおみ足が視界から消えず、
気になって仕方ない。性分なのか、ギリのラインのスカート丈で
一段高いところからフリフリされると、つい目が行ってしまうのだ。
言い訳みたいだが、しょうがないでしょう、若いもんで。

 それで、イベントのほうはというと、
ゲストのタダフジカさんのオシャレギターと
渋いワタルさんのサキソフォンに乗せてパジャマの人が
人様の家にう●こを送りつけてやる、
と絶叫して台無し(良い意味で)にしてみたり、
同級生に居たら密かに好きになりそうなタイプのアイコさんの、
心に染みる歌が聞けたり、
脳性麻痺ブラザーズのおもしろコントなど、盛りだくさんだった。

はじめ、クオリティに関してかなり懐疑的だったロクだが、
偉そうに言わせてもらえば、
マイナーイベントとして受け取ればまぁまぁだったと思う。
付き合いで見に行った
アングラ演劇(中央線沿線)とかよりは、退屈しなかった。
でも正直、来たからには楽しもうという貧乏性と同じくらい、
彼らが公表しているバックグラウンド的なものに対して抵抗があった。
そんなものを自慢して集客するのは反則だと思っていた。

それはなぜか。
少し話は飛ぶが、ロクの母は、少し変わった人物だった。
ただ、どこがどうか変わっているのかと聞かれると、説明が難しい。
例えば、未就学児童のロクに
わたしのからだよ!-いやなふれあいだいきらい-』をポンと与え、
「アナタに必要なものです。お読みなさい」
 と言ったり、
「日本国において義務教育というものは、
親が子どもに教育を受けさせる義務があるという意味なのだから、
アナタが行きたくないのなら、小学校なんて行かなくても良いのです。
中学校卒業程度レベルの勉強なら、私が教えます」
と言い切ったりする方だった。

まったくもってセンセーショナルな人である。
いや本当に、今更になって彼女の教育方針にビックリする。
そんなんだからこんな、自意識が無駄に高すぎる子どもになるんだ、
とは恐ろしくて口が裂けても言えないのだけれど。

さて。そんなロクが英才教育まっただ中なちびっ子時代、
母は週3日東久留米に住む
脳性麻痺の女性・K林さん(仮名)のところへ介護に行っていた。
そして、残りの2日を立川にある
重度の知的障害を持つ方々が勤める施設へ、
ボランティアとして行くことに使っていた。
この施設関係者とK林さんからかかってくる電話が、
正直ロクは嫌いだった。
旦那と喧嘩しては母に長々と愚痴りまくるK林さんをどうかと思っていたし、
施設からの電話は大抵なにかしらかの呼び出しで、
そうでなければ、その施設を辞めて精神病院に入院している人からの
「声が聞きたくて」という熱烈コールだったりしたからだ。

母が好きな仕事をし、好きなことをし、好きに生き、
思うように暮らすためには家族の理解と協力が必要で、
ロクは愛されたがりなのでグレることもできず、
ただ理解ある聞き分けのいい
精神的に自立した子どもになることに徹していた。
だから、あの頃彼らに感じていた嫌悪は、

(自分はこんなにも我慢をしているのに、
なんでこの人達はこんなに好き勝手なのか?)

という、少しの誤解を含む八つ当たりから来ていたのだと思う。
いま考えると、申し訳ないくらいK林さんも立川の人たちにも非はない。
もちろんロクは、いまも昔も自分ライフをエンジョイしすぎて
実子に対してそこそこ放置プレイをかます母を尊敬しているし、
その生き方を誇りに思っている。
人間的にも好意を持てる彼女が自分の母親で、
本当によかったと思う。
彼女は彼女の人生を、彼女自身のために生きている。
ニクいくらいにイイ女である。
彼女は過期待・過保護・過干渉とは無縁の人だった。
自慢の母親であることは確かだ。

第4回へ続く



はふぅ。
病気自慢のイベントレビューで母親自慢してますが、
この際そこは見逃して下さい。
自慢したいんです。スーパーウーマンなんです。
いつの間にか内面世界に引きずられている、
「臭い物にはフタ、しちゃうでしょ?」
とかいう残酷さを平気で見せるギルティな若者・ロク。
冷めた目で見据えるその舞台は魑魅魍魎のオンパレード!
一体全体この無知な若者の心にアツき血潮は通っているのか…!?

その答えは、次回更新にて☆
# by byoukidayo | 2007-06-14 13:01